国際インプラント学会認定医の院長と国家資格を持つ歯科衛生士
当院の院長は、インプラント治療の世界的学会である「国際インプラント学会」の認定医です。他、顎咬合学会認定医など、歯に関する幅広い知見を持っております。歯科衛生士は、東京医科歯科大学大学院出身の女性歯科医師です。現在、新たなスタッフを募集しております。
院長の紹介
院長
- 院長 内藤 嘉彦
略歴 | 1982年3月 私立武蔵高等学校 卒業 1988年3月 東京医科歯科大学歯学部 卒業 1988年4月 東京医科歯科大学第一補綴科 入局 1991年4月 医療法人赤坂会 赤坂歯科 勤務 2000年7月 初台にて 初台 内藤歯科 開院 |
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所属 | 顎咬合学会認定医 ITIインプラント スペシャリスト認定医 ICOI(国際口腔インプラント学会)認定医 ISOI(国際口腔インプラント学会)認定医 ASTRAインプラント認定医 3Iインプラント認定医 スイスプラスインプラント認定医 ブローネマルクインプラント認定医 日本口腔インプラント学会会員 EAO(ヨーロッパ人工歯根学会)会員 JIADSスタディーグループ東京会員 SJCD東京会員 OJ会員 日本補綴学会会員 臨床歯周病学会会員 |
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メッセージ |
世界各国のインプラントの専門医と並び、国際インプラント学会認定医試験に合格いたしました。今後もより一層の研鑽を重ね、常に最先端のインプラント医療を患者様にご提供できるよう努めてまいります。 |
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勤務表 |
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スタッフ紹介
医師
- 梅川 久美子
略歴 |
2001年 東京医科歯科大学 卒業 |
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勤務表 |
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内藤院長の保有資格について
ICOI(International Congress of Oral Implantologists):国際インプラント学会
写真は2019年に更新された認定書
ICOI(International Congress of Oral Implantologists)とは、国際インプラント学会の略語であり、世界最大規模のインプラント学術団体です。
当院の院長、内藤義彦は世界最大のインプラント学術団体であるICOIの認定医です。
国際口腔インプラント学会
世界的な規模のインプラント学会で、本部はドイツにあります。
院長はインプラントの専門医の認定資格を持っています
GBRコース
骨結合型インプラントの適応症拡大のため、骨の造成を図る手術方法のトレーニングを行いました。
講師はスイスのベルン大学講師のダニエルブーザー氏です。
3Iインプラント(カダバーコース)
安全なインプラントのオペを目的とした、リスク因子の下顎管の位置、上顎洞形態の確認など日本国内では当時不可能であったトレーニングでした。
参加メンバーのほとんどが北米、南米のインプラント専門医でした。
IADS研修コース(米国先進医療)
ボストンで開催された、PRDコースと同時にIADS(米国先進医療)の研修コースも受講しました。
ストローマンフォーラム
東京で新世代インプラント、ロキソリットを学んできました。
チタンとジルコニアのハイブリットタイプで、表面処理による血餅の誘因能が向上していました。
PRDコース
ボストンで開催された、世界的な規模の歯周病と修復治療の先進知識の学会で研修してきました。
講師はクレイマー、根便図の米国歯周病学会の重鎮でした。
インスチチュートオブクリニカルデンティストリー
赤坂で開催された総義歯のコース。インプラント、咬合などの総合的な研修コースでした。
インプラント(カヤットコース)
パリで行われたインプラントの総合コース。
ライブオペは海外からの患者様で、当時は日本でも珍しかったCT分析による治療計画の立案モデルも研修してきました。
すでに日本でSimplantを導入していた私にも、異次元の体験でした。
講師はフランス審美学会フィリップカヤット氏です。